ADHDとASDとらえどころのない21時

関係が続かない
全てリセットする癖がある
そしてそれは自分の父母にも共通である
アスペルガーは害である』
という主旨の本を読んだ。

人権はない、金銭管理をとりあげろという
アスペルガーは人の気持ちを理解できないという
だからなるべく社会やコミュニティから排除しなさい
という主旨の内容が最初から最後まで続いていた。

アスペルガーは記憶力はあるが理解力は乏しいとのこと
なるほど、確かにそうかもしれない

私の連続する思考は物事の本質を理解してるように見せかけるのが上手いだけで文字を繋げた羅列にすぎないかもしれない

それが他人を絶望させる
私は自己正当化の為に他人を利用しているのかもしれない
必然的に嫌われ、淘汰される

借り物の言葉をレコーダーの如く綴る

愛したいし愛されたい
だけど1人で生きていく

そんなに存在してはいけないなら措置入院でもなんでもさせてくれと思う

私は自己中だ
見たくないものは見たくない
聴きたくない話は聴きたくない
拘束もされたくない
快適な環境下で自由に生きたい
そして認めたい人の中で認められていたい

新しい仕事が決まった。
また誰かを不幸にするのか
いい加減だれかを幸せにできるような
影響力がほしい

せめて承認されたい
だからまた、頑張ろうと思う。

10月21日に職務放棄してから11月13日までに
発達障害を診断され精神科の受診や自立支援施設の見学などした。

診断を受けた精神科は家から遠いので
近くの精神科に受診することにしがADHDコンサータその他の薬物の処方はされておらず(免許がいるらしい)
とりあえず眠れない対処法としてゾルビデム10ミリが処方された。

障害を隠して一般で働くことにする
みつけて入院させればいい

あなたが私は敵だとみなすなら私もあなた敵だとみなすから

支離が滅裂ですね。