ADHDとASD空腹で興味がもてない21時

テレアポ。2日目の出勤、昨日危惧をしていた
ガムテープぐるぐる巻き固定電話の件は解決。
インカム繋ぐことが可能であり繋いでもらい夕方まで研修。夕方からラストまで架電。

BtoCであるが、前回のテレアポとは商材が異なりアポの取り方もお客様の目的も異なる。

ストレートに行って3~4分で取れるアポイントになる。
紙ベースのリストの回し方が独特で、一列架けきったら新しいものに変える。

過集中を利用して最後まで架電したが、0アポだった。
これまで全て異業種のBtoCのテレアポは全て在籍中に一位になった事があり。常に上位2割にはいた。

ただそのテレアポでも初めの1週間には0アポの事があった。
要領が悪いが集中の連続と振り返りのメモで感覚は掴めるはず。

焦ることは無意味だか、会社から1日1アポ。
土日に3アポをとるというノルマを課せられてる以上
一秒でも早く1アポをとる必要がある。

完全にスクリプトがあり、アドリブが少ないのでとにかく数をかけて聞かれたことに対して結論から答える(そういった切り返しもマニュアルが準備されている)そしてスクリプトに戻り、日程設定し、確認し、前日確認担当者(社員に引き継ぐ)

そして結果が出るまではトーク上での一切のアドリブを封印し、言われたとおりの流れで、聞いた通りのコール数で粘らず(粘ると売りが出る。お願いアポになると前確が通らない、らしい)
必要な内容を淡々と伝え。自然な流れで日程を切る。

まず、ボートをみながら入れられる直近で設定。
そこで日程設定。

シフトは自由シフトでまず週5・1日8時間からスタート。
状況みて増やすなり減らす。

懸念点としては過集中に入ると質問が浮かんでも聞きにいくのが面倒なのでメモ張にお客様と通話した内容で、対応に迷いがあれば走り書きして、休憩時間に、聞くようにしている。

これをすることでやる気があるとか頑張ってると思われることがあるのでマークされにくくなる。かつ、休憩中の世間話が削減されるので、人間関係上のメリットが2つある。

SVにあたる人間は、アポインターとずらして適宜休憩しているのでSVにあたる人間が休憩中かどうかの目視(その他忙しそうにしていないかのタイミングを見計らってるつもりだが、SVがどう捉えるのかはそれ以上感知しようがない)

程度結果が出るまではこのスタンスを貫く

守破離の守の段階である。

1日の終わりに振り返りを行い、その際にスケッチブックを用いる。

頭の片隅であ、プログラミングの勉強しないとという気持ちになるが、同時平行作業が苦手なのでまずは今のテレアポで一位になってからだな。

そして一位にならないと、次にいけない。

アスペルガーマインドを炸裂させるしかない

後ろ向きな事や過ぎ去った遠い昔の出来事の反芻より
幾分ましな反芻でしょう。

私は世の中に生かされてる。
ただ、周りの人間に興味がまるでないので
慣れたら在宅でしたいな。

研修が終了し席替えをした。
隣の男性が声がでかいが、

そこは気にせず全集中で乗り切ろうとおもう。
あ、腹が減ったな

注意欠陥的な所こんな短い日記でさえ
誤字、脱字がある。

ただの業務委託契約でも出勤してる以上そういったところが多く散見されただでさえ舐められやすいので、身なりは綺麗にして仕事は一生懸命全集中で取り組む

結果は必ずついてくる。
ただ、努力の方向性が間違っていないか日々振り返ることも仕事のうち。

私みたいな障害は特に。