ADHDとASD~PM2時40分~(絵なし)

統合失調症様の症状の前兆を感じてる。

前もその前兆を感じた時にSMS上での自己開示と
リアルでの人間関係の遮断が止まらなかった。
あの現象がまたくるのか。こないでくれ頼む。

幼稚なんだよ。

早く病院にいかなくては。

世間では『新型コロナウイルス』でリモートが増えたせいか、それとも不景気のせいかはわからないけれど
精神科が人気なような気がする

なかなか予約が取れなかった。
同時に発達障害の人も増えた気がする。

自分の母は双極性障害で昔。私が小学4年くらいの頃『リタリン』という処方薬をだされていた。

その『リタリン』という薬は
覚醒剤と似たような薬らしく

しかし処方した医者からなんらかの事情で継続して処方してもえなくなった母親は

離脱症状かなにか知らないが、小4の時皿洗いを怠った私を包丁を両手も持って追いかけきたり。(野生の本能に従い考えるより先に逃げた。階段を滑り降りるように逃げた泣きながら夕方の住宅街近所の祖父の家まで逃げた振り返らなかったが外までは追いかけてこなかったみたい。翌日泣きながら謝ってきた。)

1日に100錠程薬を飲んだり(それがそもそも処方されてる事もしかり)
20年経った未だに処方薬の依存やてんかん発作
ギリギリ生きてます状態の母

医療というものは
特定の誰かにとっては素晴らしいものかもしれない。

私にとっては信用のできないものであり、
かつ、無くてはならないものだ。
いっそスピーディーに殺してくれ。

10代から社会不適合者として生きてきた。
大人に身体を売り
いろいろな違法薬物にも手を染めた

だって薬ないじゃない
バカにつける薬ってのはない

20代を越えてからは仕事に依存するようになった。

精神科の療養病棟特別養護老人ホームの仕事を計5年アポインターの仕事を計5年。

ポインターの仕事は一番誉めてもらえた。

自分専用のマニュアルを作って数字を稼ぐために
生きていくために自己肯定感をあげるために
正月もほとんど休まず
GWも盆休みも休まず
週6で朝から晩まで働くか
トークの練習・商材の理解・スクリプト作成
他のアポインターの勤怠管理
事務所移転に伴う引っ越し
リストの移行作業


協調性を保つのと自分の役割に過集中するべきところのバランスを見誤ってしまった。
必死で会社に尽くした
つもりでいた。

自己満足
独りよがり
不器用
だから搾取される
搾取だったとしても楽しかった。
居場所が社会でできたと思った。


だから、自分の仕事を奪われるのが嫌だった。

結局休まず働いて虫歯放置、胃潰瘍も放置、ロキソニン飲んで誤魔化しても聞かなくなりワンシート飲んだりパニック症で救急車で運ばれたり、パフォーマンスも下がり
自分の思い通りにいかないことで癇癪を起こし辞めてしまった。

退職金なのか手切れ金なのか、
本音なのか嫌味なのか
意図の読めない社長からの『頑張ってくれたから』
という理由でいただいたお金で療養中である。

そういえば昔から貯金なんてできない。
趣味があるわけじゃない。
消耗品や医療費で消える
鬱や仕事への過剰な集中モードのときは
生活をする上あたりまえのことができない。
だからどんどん生活は破綻していった。

ただ、そうは行っても3ヶ月以内には就業しないと
家賃が払えなくなる

男と住んでいるが、男は男が借りてる家が別にあり(倉庫と化している)私の家は毎月7.5千円の家賃1万円少しのガス電気代その他の生活費は私が払っている

お金の面で頼りたくはないし、
結婚するつもりも、もちろん子供産むつもりもない。

だから仕事がんばらないと生きている価値がないと思ってしまう。

ポインターの仕事はフリーランスでしていた。
元々コミュニケーション能力も高い方ではない。
ただ、上手い人を真似したり。録音したり、心理学を少し学んでみたり、分析し、とにかく数を電話することで
発達障害の私でも
私の基準では、比較的稼げたし長続きもした。

主語が私になってる時ってうつなんだ。

また、別のテレアポの面接が入っている。

社長がどういう意図で退職金?をくれたのかわからないけど、重要な仕事を任せてくれたのに突然遮断するような辞めかたをした。

私が10000%悪い競合他社にはいけない

新しいお客様
新しい商材
ワクワクする

ただ、職場の人間関係がどうも不安

そして死にたいと軽々しく言ってはいけないけど
あまりにも自業自得だか、疲れた眠りたい。

ADHDとASD思考と感情に溺れるPM1時~

1992年1月、とりあえず生まれた。

2021年10月某クリニックで発達障害です。という診断を受けた。

いつからだろう。
いのまにか。あるいは初めから。
一体なにを図る物差しなんだろう
だりぃ
ただ、それを知らないのと知っているのはどちら不幸か、幸福か。

結局のところ解釈なんだろう

自分に自信が持てない
自己肯定感がない
対した実績もない
幼小期の家庭環境

ただ孤独。そう感じるのも解釈なんだろう

その時々を承認を得る為にもがき生きた。

誰かといても根本的に孤独である。

それも解釈

思考停止。からの反芻

頼ることや甘えることが容易でない。
空の自信が自分の首を締める
胸に硬い鉛のような、排気ガスのような、灰色のなにかが立ち込める。今はその不快な感情を振り払おうとしても無意味だ。繰り返し再生される。そんな時間。


19歳の時に死んだ友達は家族と夕飯の団欒を負えた後クローゼットの中で首を吊った。
足が綺麗で背中の鳳凰の刺青が綺麗で風貌とは打って変わって繊細で、ずうずうしさがなく、いつも相手に歩調を合わせる優しい女の子だった。
私が少年院に入っている最中に亡くなり
出てきた時に地元の友人(すでに疎遠から聞いた)

自分というものに見切りをつけたあの子みたいに綺麗に生きるもそして死ぬも難しい

私はクローゼットで死ぬ勇気などない。
快速に飛び込む勢いもなければそこまで棄てることができない。
飛び降りるのに必要なビルを探したり、インターネットで練炭を購入し、レンタカーを借り山の中でガムテープで固定し睡眠薬を多量に服用し練炭を焚き死ぬ。
そんな行動力もない。

残された家族や関係者に後処理や生きていく上でのしかかる迷惑を考えると死ねない。

というのは完全に建前で

生存していたいだけ。執着しているだけ、だ。

目的も主体性もない人生
身体が大人になっても愛情ばかり求めている。ごっこ遊び・・

癇癪持ちの児童を頭に飼っている。
30児になると脳の司令塔はパワハラ上司のような男性になり
殴る蹴る父親の影がつきまとう。
傷つきたいのかもしれない。傷つけられたいのかもしれない。あんなにやだったのに根本は愛されている実感が欲しい

足りない

気持ちが悪い

泣きながら包丁を持ち追いかけてくる母親の泣き顔を思い出す。

恨んではいない。答え合わせをして自分に酔っているだけ
生産性はなにもないのに自分の瞼が熱を帯びて嗚咽がとまらない

酒に酔いつぶれるよりは優秀でしょ

いろんなタイミングや運命が重なってそれぞれがそれぞれだったからそうなった。私自身も私意外の家族も。

発達障害は遺伝らしい。ほんまかよ?お医者さんよ

悲劇のヒロイン的なエピソードが頭の中でバラバラに弾けて回転し壁にぶつかって布団に倒れこむ。

ヒッヒッヒッ グッ フゥ ・・・
ハッハッハッ なんやこれ 笑

今日はいつになく時間の感覚が走馬灯のように早い
これから精神科に行き追加で鬱やら統合失調症やら操うつやら別の診断名をつけて山盛りの薬を処方されるのだろうか

必要かそうでないかは
必要な理由とそうでない理由を吟味した上で
結局私のその時々の選択で決めるしかあるまい。

発達障害の薬。確かコンサータだったり、インチュニブだったりステなんちゃらとかいう薬でまず、この頭の散らかりを抑える方がいいのだろうか。

まあ、それをどう考えるのかの思考を整理するためにこのブログを活用していこう

眠れるお薬だけ欲しい
結局御託をならべてもその時々で感情的に判断してしまう生き物だ。私は。

今は1人で生きている。

正確にいうと、男と2人で住んでいるが出ていく気がないのでそのままにしている。

私みたいな人間は誰も幸せにしない。
私も1人になりたい

彼も彼なりに孤独なんだろう

彼も1人で生きていて
私も1人で生きている

申し訳ない気持ちになるから大切になんてしないで

矛盾している
傷つけられたいのに
傷つけられたくない

頼むから何ヵ月か物理的に1人にしてくれ